「鶴齢」蔵元紹介

越後を代表する文化人、鈴木牧之の子孫によって創業され、
享保2年(1717年)より現在で12代目になる歴史ある蔵元です。
 
大正時代に建てられた風情ある蔵元。 地下80メートルより汲み上げるpH0の中水を
仕込み水に使用しております。
四角い甑を使用しております。
蒸された米は連続放冷機
酒母室の風景
(夏場は貯酒場として利用しております。)
普通酒はヤブタで搾られ、吟醸酒系は
昔ながらの槽で搾られております。
衛生的な瓶詰ライン
冷蔵庫の中で熟成し出荷の時を待つ製品 出荷準備は全て手作業で行われております。
地元の山菜を主体にした手作りの料理と『鶴齢』との相性は抜群でした。

 

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