「黒龍」蔵元紹介

文政元年(1804年)初代石田屋二佐衛門により「石田屋」の屋号により創業。
有名な方々に愛飲され、現在では北陸を代表する銘柄の一つです。
品格がありスッキリとした酒質は飲む人を魅了しております。

 
風情ある黒龍酒造の入口
限定吸水による、洗米の風景 甑帽子からの蒸気
麹室での床揉み
小さな吟醸用の仕込タンクが並ぶ。。。 2Fから見た仕込みタンク
上槽の時を待つモロミ。。。 2基の槽(ふね)が並ぶ
全量2基の槽(ふね)で搾られております。
一部の製品は瓶貯蔵され、それ以外はサーマルタンク等で貯蔵され熟成の時を待ちます。
出品酒用の斗瓶 新酒をテエィステイング
瓶詰めラインと出荷を待つ製品

 

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