澤屋まつもと」蔵元紹介

<これが人間の贅沢です>

寛政3年(1791年)、東山七条で創業するが、醸造に適した名水を求めて、大正11年
に現在地に移りました。

京都の町に融合した歴史ある蔵の外観
松本酒造一筋の石井松治杜氏
洗米した米をバキュ−ムにより、余分な水分と米糠を取り除きます。まつもとの綺麗な酒質の秘密がここに有ります
蒸し上がった米が放冷機に運ばれて、冷まされます
麹室の風景(吟醸酒用)
麹室の風景(普通酒用)
 酒母室の風景(タンクの中のもろみから泡が立ち、醗酵が進んでいきます)
醗酵が終えた( 20日〜25日)後にもろみを搾ると「まつもと」の新酒が誕生します


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