「能代」蔵元紹介
 
酒造免許を所得したのは明治8年で、代々喜三郎を襲名し、現当主は6代目となります。
現在は風土のイメージを前面に出した銘柄(能代)を吟醸酒以上に名づけ販売しています。

早朝、蒸し米が甑(和釜)から出される。
                                                              
床もみという作業。蒸された米に種麹をふりかけ、
手際よく丁寧にまぶされる。
                                                   
櫂入れの作業。米を潰さずに、もろみを対流させる。
                                                                     
喜久水酒造の社長さんを始め、蔵人の方々と。。。
お世話になりました。。。
                            

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