 |
 |
| 幻の料理人？松本庄平氏 |
 |
| 八寸九点盛り（左上から下に、鮭の石狩漬、山葵のお浸し、ノレソレ |
| 黒豆納豆の佃煮、ふきのとうの味噌和え、足長タコの和歌山煮、 |
| エシャレット、岩海苔、筋子の粕漬け） |
 |
| 当日の出品酒をカウンタ−に並べてきき酒して戴きました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 上：当日の歓談風景（最初は皆様、静かでしたが、美味しい料理とお酒が入り、 |
| 段々と打ち解けて会話が弾んで参りました。） |
| 食べる事に夢中で、写真を撮り忘れてしまいましたが、 |
| 刺身に「河豚のブツ切り」
煮物に「筍のまつもと煮、 |
| 白バイ貝のまつもと煮」が出て参りました。 |
 |
 |
| 「まつもと流おでん」 |
| 大根、蒟蒻、練り物、モッツアレラチ−ズとお餅が絶妙なハ−モニ−を奏でた |
| 松本さん発案の「モッチャレラチ−ズ」のキンチャクが絶品でした。 |
 |
 |
| 柚子の香りが仄かに柔らかい「まつもと流温泉たまご」 |
 |
 |
| 焼き物；フグとカマス子の釜揚げ |
白魚の干物、アオヤギの干物、 |
|
ジャコの山椒煮、ホタルイカの釜揚げ |
 |
 |
| 自家製イカの塩辛と明太子 |
油を一切使用しない |
|
お茶漬けラ−メン金華ハム仕立て |
 |
 |
| 一人当たり5合換算のお酒が消費されましたが、 |
| 皆様最後まで終始お元気でした？ |
| 最後に蔵元を囲んでの記念撮影（皆、素面です？？） |
